元晴晴゛のギターリスト寺田岳史、LINDBERG のドラム小柳“Cherry”昌法によるユニット・プロジェクト Quarter Century。
歳の差は『四半世紀』“マエストロ”と呼ぶにふさわしい、表現者、作り手として真摯な二人は、2019年に同じステージに立ち意気投合。
それぞれが、J-POP、ROCKのフィールドで収めた成功とキャリアを元に、音楽の魅力を突き詰めた“POP&ROCK”プロジェクトへと発展した。
『歳の差=クォーター・センチュリー』が生み出す化学反応は予想不能な魅力に満ち溢れる。
世紀の注目“POP&ROCK”プロジェクト始動!!
晴晴゛のメンバーとして、2003年7月ソニーレコードよりメジャーデビュー。
キャッチコピーは「ラムネ系ギター・ポップ」。
アニメ「SDガンダムフォース」オープニングテーマの「太陽に焦がれて」、アニメ「ONE PIECE 呪われた聖剣」主題歌など、記憶に残る楽曲を残し、2年の活動の後、2005年7月解散。
twitter→https://twitter.com/terryterada
1989年、LINDBERGのメンバーとしてデビュー。
「今すぐKISS ME」「BELIEVE IN LOVE」を始めヒット曲多数。
シングル「GAMBAらなくちゃね」、「Green eyed Monster」の作曲も手がける。
2002年の解散、2009年の期間限定復活を経て、2014年には無期限復活。
それ以外にも、様々なアーティストのライブ&レコーディングのサポートとして精力的に活動。